1次関数王になれ!A・Mさん

2023/12/01 ブログ

寺子屋には中高一貫生の塾生が多いのは今までも紹介してきました。入塾理由とされているのが、ほぼ全員が各学校の使用教科書と問題集を使用しているからです。塾の授業用として「ワークブック」は渡しません、検定教科書をそのまま使用している場合もありますから、その際は検定教科書のワークブックを使用します。

 東京の城南地区品川地区にある中高一貫校は特に通塾者が多いですね。その中にA・Mさんがいます。学年4位以内に入り特待生を狙い頑張っております。ちなみに兄も、弟も寺子屋生なのです。・・

 彼女が1次関数と格闘しています。まず私は指導する上で関数の流れを各学年ごとに紐づけて確認していきます。

1年次 ⇒比例反比例、2年次⇒1次関数、3年次⇒平方根、2次関数、

数学1A⇒2次関数、平方完成

この一連の流れを教えていくと生徒の集中度と復習度はかなり上がります。なぜなら次の学年で学習することがわかっていると先に先に修得したいと感じるようです。

逆に1次関数が弱い生徒は1年次の比例、反比例に戻るのです。算数、数学の単元組織関連表ですべての単元が学年ごとにつながりがあることがわかります。そのことを伝えて指導者が先に進んだり戻ったりするのが本当の個別指導塾だと思います。

彼女は1次関数の利用、特に面積について今、向き合っています。必ず自分のものにしてくれることでしょう!

勉強は問題を解くことは当たり前ですが、今何をやっているか、これからどういう事につながるのか、他の教科との横関係などまで話し勉強に取り組む習慣をつけましょう。