模試の結果について

2023/08/28 ブログ

 本日はある外部生の保護者からの電話相談がありましたのでそれに関連付けてお話視したいと思います。

相談内容)小学6年生保護者様から、中学入試生、模試の成績が良くない、どのような対応をすれば  よいのか。

 夏期講習が終わったこの時期に模試の成績、特に志望校判定が思うような数字であっても、判定度であっても私は不安になる必要はないという指導をしてきました。入試は年を超えた2月です。(ここでは中学入試、高校入試が対象です)具体的に模試の判定度、数字を意識するのは11月、12月の模試になります。なぜなら各教科、各単元、各項目の知識をまとめているこの時期に模試結果にまで成果を求めるのは本当に成績上位者だけだと考えて欲しいのです。ただしこの時期に必ずやっておかなければいけないことがあります。それは受験校の過去問に触れておく、解いておくということです。これは先ほど申し上げた来年入試本番には合格点をとるために、どのような勉強方法に特化しなければいけないかを具体的に決める基盤になるからです。

 何点足らないか、各教科出題されている難度の確認等を自己認識するために必ず取り組んでおく必要があります。そして、もう一つ重要な事は受験校の再確認をするということです。進学する学校は子供に合っているのか、これは実際その学校に足を運ばないとわからないところでもあります。「大学附属だから」「進学実績が良いから」「偏差値一覧表で上位に位置してるから」などの理由ではその子のための学校選びとは言えません。

 保護者様へ私からお子様に対しての魔法の言葉をご紹介いたします。

「良かったね、入試本番ではなくて!」