「三日坊主」を防ぐ方法

2022/10/21 ブログ

当塾の高1男子に2月の英検1級受験を決めた生徒がおります。H・I君です。中高一貫校に通っています。このエピソードは「自分で何かを決めたが長続きしない」

事が多かったのだが、うまくできるようになった例としてのエピソードとして紹介します。

 ご承知の通り、英検1級の合格の対策は出題内容から鑑みても、一筋縄ではいきません。単語だけでも相当難しいです。

彼は10月から毎日1級対策用問題集の単語を10個づつ、31日間毎日覚えることを決めて、保護者様にも告げて取り組んだ9日目には、できなくなってしまったそうです。

母親から連絡あり、「単語でさえ9日間しか続かず、それ以降ふてて取り組んでいない」

先生から続けるよう伝えてほしい。とのことで翌日生徒と面談しました。

話しを聞くと「最初の1週間ははりきっていたのと、他の勉強にかける時間が少なくて

済んだのだが、9日目からは他の教科に膨大な時間がかかってしまい、時間もなければやる気もなく頓挫してしまった」とのことでした。

この生徒の発言、ほぼ全員が経験することだと思います。こういう状態にならない方法があります。まず「計画はうまく進められる時と、そうでないとき、何もできないとき」の3つに分けて創っておくということです。

彼の場合「1日10個はうまく進められる時」になります。

    「1日5個がそうでないとき」そして大事なのは何もできない日を週1日はとるということです。

 「何もできない日」は言葉通りではなく新しいものをノルマにするのではなく今までに覚えたものだけを見直す日ということです。

この方法は全教科に利用できますし、私の卒業生たちもこの学習方法を自分のものにし

成績を上げていきました。是非参考にして下さい。